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【作品名】ウルトラマンマックス 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンマックス 【属性】光の国の戦士 【年齢】7800歳以上 【長所】最強最速 【短所】敵も 【備考】円谷の公式設定より。 vol.1
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【作品名】ウルトラマン 光の巨人伝説 【ジャンル】ゲーム 【先鋒】メトロン星人 【次鋒】ベムスター 【中堅】エースキラー 【副将】バルタン星人 【大将】ゼットン 【先鋒~大将の共通テンプレ】 【大きさ】54.8m程の大きさで人間のような形 【攻撃力】40m程の爆発をくらっても無傷な相手に殴り蹴りでダメージを与えるられる ビーム:40m程の爆発をくらっても無傷な相手にダメージを与えられる威力 射程300m程、弾速は機械ビームと同じ、0.5秒間隔で連射が可能 【防御力】40m程の爆発をくらっても無傷 【素早さ】30m先から機械ビーム及び機械ビームと同速のビームを撃たれてから防御可能 移動速度は機械ビームの1/3程度 60m程度のジャンプができる 【先鋒】メトロン星人 【属性】幻覚宇宙人 【次鋒】ベムスター 【属性】宇宙大怪獣 【中堅】エースキラー 【属性】異次元超人 【副将】バルタン星人 【属性】宇宙忍者 【大将】ゼットン 【属性】宇宙恐竜 参戦 vol.91 107 91スレ目 321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2010/01/07(木) 12 39 14 ID 2WfhE6Rd ウルトラマン 光の巨人伝説考察 簡易 【攻撃力】40m爆発以上+マッハ3以上で飛ぶ40m爆発以上のビーム 【防御力】40m爆発無傷 【素早さ】10m先からの音速反応+音速移動 ティガ&ダイナに似ているが速いのでそこから △ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ 新たなる二つの光 【先鋒~大将】互いに決め手なし ○夢の対決 【先鋒】毒ガスを吐く前に殴って勝ち 【次鋒】所詮耐熱性があるだけ。撲殺勝ち 【中堅】殴って勝ち でも殴った途端に爆発するので大やけど 【副将】撲殺勝ち 【大将】互いに決め手なし ウルトラマン(SFC)は再考察待ち ×LIVE A LIVE 【先鋒~大将】コーラの瓶負け ○俗さよなら絶望先生 【先鋒~副将】スペックの差で有利 【大将】ビーム勝ち △巨人のドシン 【先鋒】拘束勝ち 【次鋒】撲殺勝ち 【中堅】音速で動き続けて分け 【副将・大将】サイズ負け △聖飢魔Ⅱ マッハ1では遅すぎて当らず分け ×ガンダムSEED STARGAZER 【先鋒】ビームライフル負け 【次鋒・中堅】互いに決め手なし 【副将】音速で移動する間にやられて負け 【大将】レーザー負け ×ぱられルンルン物語 【先鋒】砲撃負け 【次鋒】ビーム撃ちながら殴りかかって勝ち 【中堅】同上 【副将】ビーム負け 【大将】MBH負け 322 :続き:2010/01/07(木) 12 39 57 ID 2WfhE6Rd ○ニューマンアスレチックス 【先鋒~大将】スペック差で有利 ×キングコング 【先鋒~大将】速いのでボコられて負け ×婦警さんはスーパーギャル 【先鋒】ビーム当たらず分け 【次鋒】目とかを凍らされて負け 【中堅】音速で飛びかかって殴り勝ち 【副将】青い炎負け 【大将】頑丈すぎ分け 下も見る ○レッドマン 【先鋒・次鋒】ビーム勝ち 【中堅・副将】互いに決め手なし 【大将】飛びまわり→遠方攻撃負けか ○ウルトラマン対ライダー 【先鋒・次鋒】ビーム勝ち 【中堅】音速で走りながらビーム勝ち 【副将】斬殺負け 【大将】光線負け (婦警)××○××△△○×○△○○(ライダー) SFCウルトラマンは外して考えるとして 巨人のドシン>俗・さよなら絶望先生=LIVE A LIVE=ウルトラマン 光の巨人伝説>ウルトラ怪獣名勝負「夢の対決」
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登録日:2009/11/15(日) 22 18 21 更新日:2024/01/11 Thu 00 31 28NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀 ウルトラマン ウルトラマンコスモス ウルトラマンジャスティス ウルトラマンレジェンド スーパーウルトラマン チートラマン 三大チートラマン2号 伝説 円谷プロ 劇場版ウルトラマン 劇場版限定ウルトラマン 合体 宇宙の神 平成ウルトラマン 最強の戦士 相手は死ぬ 稲田徹 超人 大いなる二つの力が出会いし時、 輝きの中で、真の姿を現す。 画像出典:ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE(2003年8月2日公開)より @円谷プロ 起きた……。起きたぜ、とびっきりの奇跡が! ウルトラマンレジェンドとは、ウルトラシリーズに登場するキャラクター。 初登場作品は『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』。 ●目次 プロフィール デザイナー・俳優 概要 人物 容姿・身体特徴 能力技・特殊能力 戦闘スタイル 登場作品『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』 『ウルトラマンサーガ』没案 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 余談チートネタ プロフィール 身長:50m 体重:5万t 握力:20万t ジャンプ力:4000m 走行速度:マッハ17 飛行速度:マッハ35 地中速度:マッハ9 水中速度:マッハ9 ※出典は円谷プロ監修の『ウルトラ特撮 PERFECT MOOK』第28号。 デザイナー・俳優 ●キャラクターデザイン 丸山浩 ●CV 稲田徹(『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』) ●スーツアクター 長谷川恵司(『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』) 概要 ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスが合体して誕生するウルトラマン。 円谷プロ監修の『ウルトラマン オフィシャルデータファイル』では、コスモスとジャスティスの地球を守ろうとする心が神秘の宇宙意志に働きかけた時に誕生したと設定されている為、 レジェンドの誕生には宇宙の意志が関わっているらしい。 コスモスとジャスティスは独立したウルトラマンであるが、デラシオンがレジェンドの存在を知っていた事と、ギャシー星にレジェンドの伝承が残っている事から、 かつてレジェンドが何らかの理由でコスモスとジャスティスの二人に分離した、もしくはどちらかの真の姿がレジェンドであると考察することもできる。 その一方で、設定上コスモスとジャスティスの年齢・出身星は異なっているため、レジェンドが二人に分離したとするとこの設定と矛盾すること、 ギャシー星の伝承にある「宇宙の大いなる2つの力」が、コスモスとジャスティスそのものを指しているかは不明であることから、 コスモスとジャスティスが融合したことがトリガーとなり、レジェンドが彼らを依り代として召喚された(=二人とは別の存在である)という解釈も可能で、 これらの要素から、レジェンドはシリーズに度々登場する合体ウルトラマンとやや毛色が違う、特殊なウルトラマンとなっている。 そのためか、ステージなどではコスモス&ジャスティスと共演したり、コスモスが合体メンバーに入っているサーガとも共演したことがある。 もっとも、ショーではガチ合体ウルトラマンのギンガビクトリーがギンガ・ビクトリーと共闘していたりするので、何とも言えないが。 人物 人格を持っているのかは不明。 言葉を喋った事は一度もない。 円谷プロの公式サイト『円谷ステーション』では、出身地の設定が「出身地なし」とされている。 容姿・身体特徴 体色は銀色がベースだが、黒色の部分も多く、両肩・胸・背中上部・両膝の部分は紫色。 全身に多数のラインが幾何学的に張り巡っており、腹部には金色の模様がある。 ●オーロラルタイマー レジェンドのカラータイマー。 中央の水晶状の部分が緑色に発光している。 縁の部分は金色。 能力 全能・無限・永遠の特性を兼ね備える。 円谷プロ監修の『テレビマガジン特別編集 ウルトラマンコスモス』では、 「その姿のみならず、戦闘力も全能の神と言ってさしつかえない」 「ウルトラマンの真の力は、無限であり、永遠である。(中略)レジェンドとは、その一つの証明である」 と設定されている。 公式作品の設定・描写では、敗北した事も苦戦した事もなく、レジェンドと互角に戦えた相手もいない。 技・特殊能力 ●スパークレジェンド 全身のエネルギーを解放する宇宙最強の究極技。 相手は死ぬ(*1)。 ●オーロラルパワー 敵の攻撃のエネルギーを吸収・増幅し、そのパワーで攻撃を押し戻す。 ●レジェンドプロテクト 体内から発するエネルギーで壁を作り、あらゆる攻撃を防ぐ絶対防御。 ●レジェンドセーション 空中浮遊。 ●レジェンドクリア 透視能力。 ●レジェンドヒアリス どんな遠くの小さな音も聞き分ける技。 ●レジェンドシフト 瞬間移動。 ●レジェンドロックス 飛行する敵を空中停止させる。 ●レジェンドプラクティス 透明な敵を実体化させる。 ●レジェンドキネシス 念力を使った物体移動。 戦闘スタイル 敵の攻撃のエネルギーをオーロラルパワーで吸収し、それを上乗せしたスパークレジェンドで反撃するというカウンター戦法で戦う。 登場作品 『ウルトラマンコスモスVSウルトラマンジャスティス THE FINAL BATTLE』 作品終盤、地球上の生命全てをリセットしようとする「宇宙正義」デラシオンが派遣したファイナルリセッター・ギガエンドラとの戦いで登場。 デラシオンが誇る最終兵器であるギガエンドラは、ウルトラマンコスモスとウルトラマンジャスティスのそれぞれの最強形態の最強光線すらものともせず、 その砲台から放たれた「イレイザーボール」を防ぐべく、コスモスはゴールデンエクストラバリアを懸命に維持し、ジャスティスは地球に落下していくコスモスの盾となるが、 じりじりとバリアは破られ、ジャスティスも大気圏の熱で溶けかけていく。 それでも諦めず心を一つにした2人のウルトラマンが合体した時、ウルトラマンレジェンドが降臨した。 レジェンドは先程コスモスが決死の思いで防いでいたイレイザーボールをオーロラルパワーで押し返して無力化すると、 ギガエンドラの砲口直下で必殺技のスパークレジェンドを発動、ギガエンドラを完全に破壊した。回ればなんとかなる 戦闘後は再びコスモスとジャスティスに分離して、宇宙正義の意思を説得した。 『ウルトラマン Fighting Evolution 3』 『コスモスVSジャスティス』公開から1年後の2004年に、PS2ソフト『ウルトラマン Fighting Evolution 3』に、セーブ不可能な隠しキャラとして登場。 ウルトラモード(所謂「原作再現モード」「ミッションモード」のこと)「コスモスVSジャスティス」をクリアすると解禁される。 しかしこの状態をメモリーカードにセーブすることはできず、PS2の電源を落とすともう一度同条件を満たさなければならない。 その手間あって、当然ながら鬼畜性能。 ざっくり言えば「エクリプスモードの攻撃力とフューチャーモードの総合力を併せ持ったチートキャラ」。 当然エクリプスモードの自動ふらふらゲージ増加はない。 普通に殴っても圧倒的に強く、攻撃をガードされてもモーションの速さで有利を取れてしまうという恐ろしい性能を持つ。 唯一の必殺技であるスパークレジェンドに至ってはバリア不可の一撃必殺技。相手は死ぬ。 敵のCPUレベルをハードに上げた上でこのレジェンドを倒すのは、友達がおらず一人でゲームをするアニヲタにとって最大の醍醐味である。 中にはツインテール(*2)やエースロボット(*3)、ウルトラ水流(*4)でレジェンドを倒す猛者もいたりする……。 『ウルトラマンサーガ』没案 『コスモスVSジャスティス』から9年が経とうとしていた2012年3月に公開された『ウルトラマンサーガ』にはゼロ・ダイナ・コスモスの3人のウルトラマンが登場した。 しかし、この作品に関する各種インタビューや資料集などを見ていくと、初期のプロットではウルトラ6兄弟、ジャスティス、メビウスなども登場する予定で ウルトラ6兄弟とメビウス→メビウスインフィニティ― コスモスとジャスティス→レジェンド ゼロとダイナ→その場のノリスーパーGUTSの先輩後輩の絆でサーガに合体 という、レジェンド含め、合体ウルトラマンが多数登場するお祭り作品だった可能性が示唆されている(*5)。 『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』 『コスモスVSジャスティス』から17年後、元号も『平成』から『令和』変わった2020年、円谷プロ公式Youtubeチャンネル配信番組『ウルトラギャラクシーファイト 大いなる陰謀』にコスモスとジャスティスの出演が決定した。 杉浦太陽(*6)氏の「このコンビ!ということは…あのウルトラマンにも」というキャストコメントにより、一部ファンからレジェンドの登場が期待されていた。 アブソリュート・デストラクション! そして迎えたEpisode 3。 80先生、ネオス、セブン21、コスモス、ジャスティスの一斉攻撃(*7)によりルーゴサイトを撃破した直後に、同作の黒幕と目される存在、アブソリュートタルタロスが姿を現した。 ウルトラマン達を消し去るために放たれた必殺技「アブソリュート・デストラクション」をコスモスとジャスティスが咄嗟にバリアで受ける。 周囲を大きく呑み込む爆炎。その中に神々しく光る一人のウルトラマンが…… タルタロス「……何!?」 ネオス「宇宙に大いなる二つの力が出会いし時」 セブン21「その輝きの中で、真の姿を現す」 80「……ウルトラマンレジェンド!」 3歳児に戻った龍臣「le……………」「(五体投地する絵文字)」「ウルトラマンレジェンド………トレンド入り……………ヒィェ……………」 ウルトラマンレジェンド、実に17年ぶりの映像化が叶った瞬間である(*8)。 紹介用カットインでポーズを決めると、弾かれて周囲に飛散していたアブソリュートデストラクションのエネルギーをオーロラルパワーでかき集め、 そのエネルギーを乗せたスパークレジェンドをタルタロスに向けて発動させた。 17年前に地球を守った時と同じ黄金コンボである。 それを見たタルタロスは一切の交戦を諦めて、一瞬でワームホールを作り撤退した(*9)。 タルタロスがいなくなると、レジェンドは余剰エネルギーで画面を揺らしながらコスモスとジャスティスに分離。タルタロスの狙いについて訝った。 このように、『コスモス』の物語が終わった後長らく映像作品に登場することのなかったレジェンドにも客演の機会が遂に訪れた。 今後再び登場し、設定が改めて明かされる可能性はあるかもしれない。 しかし、現段階では文字通り謎だらけの伝説の存在としか言えないし、容易に剥がされない神秘のヴェールもレジェンドの魅力と言えるのかもしれない……。 寧ろ何でコスモスペースとは別宇宙である光の国のメンバーがギャシー星人の伝承を知っているという謎が増えたともいえる。 まあ、M78ワールドでもギャラクシークライシスやらの事件で実は伝説復活…とかがあったのかもしれないが。 なお、本作のBlu-ray特典である『クロストークメイキング』において、脚本の足木氏によると元々レジェンドは登場予定ではなかったが、坂本監督の意向によって脚本に加えられたことが明かされている。 余談 チートネタ ウルトラシリーズのファンからは、ウルトラマンキング・ウルトラマンノアと共に三大チートラマンと呼ばれている。 円谷プロ監修の『小学館スペシャル4月号増刊 SUPERてれびくん×ウルトラマンサーガ』では、三大チートラマンにウルトラマンサーガを加えた4人が「ウルトラ戦士を超えるパワーを持つ神秘の4大戦士」と設定されている。 中国ファンの間ではこの設定が周知されており、この4人は神秘四奥と呼ばれている。 Wikiに大いなる追記と修正が出会いし時、その記事の中で真の情報を記す…… △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] なんでレジェンドはコスモスとジャスティスに分離したんだろう? -- 名無しさん (2014-04-15 17 34 31) 実際に本編で超常な力を見せたキングや雑誌展開で活躍したノアに比べると活躍の場が少なすぎる気が…… -- 名無しさん (2014-05-06 15 04 05) ↑ コスモス→呼びやすいがM78世界じゃない、ジャスティス→行方不明、だからかな? -- 電王牙 (2014-05-08 18 16 44) ↑×2その分、ゲームのFE3ではチートっぷりを発揮してるよ。 -- 名無しさん (2014-05-08 18 32 15) コスモスはサーガで世界越え能力持ち確定になったけどジャスティスがな -- 名無しさん (2014-05-08 18 45 06) 2人で1人の伝説の超人ですね。 -- 誉彦 (2014-05-08 19 27 14) ↑2 サーガで世界越える時にジャスティスからエネルギーを受け取り、何とか時空を越えたと解釈してる -- 電王牙 (2014-05-08 22 41 37) ↑列伝でやってたDC版だとEDでダイナと共に軽々世界を越えてるんだよな -- 名無しさん (2014-05-08 22 49 30) ↑えぇっと、軽々時空超えできるけど、モードチェンジできないとか? -- 電王牙 (2014-05-09 07 44 48) ↑2僕はサーガでタイプチェンジしなかったのは時空移動でエネルギー使いすぎてタイプチェンジの余力が無かったからって解釈してる。 -- 名無しさん (2014-05-09 10 39 44) エクリプスモードとスタンダードモードが融合する形ではいけなかったのだろうか 単体最強形態が噛ませという元も子もない事態になってるし -- 名無しさん (2014-06-10 17 07 06) フューチャー クラッシャー「見せ場くれよ。持ってくなし」 -- 名無しさん (2014-09-27 22 38 41) そもそもフューチャー クラッシャーは存在意義を感じられないモードだったからな… -- 名無しさん (2014-09-27 22 43 18) ↑まあ最強キャラ() -- 名無しさん (2014-11-22 12 18 21) ↑途中送信失礼 最強キャラ(この場合モード)はかませになりがち -- 名無しさん (2014-11-22 12 19 19) 大怪獣バトルではそんなに強くない(強い部類ではあるが)。しかも、低レアの方が高レアより能力が高いという謎仕様(キングもだが)。 -- 名無しさん (2014-12-22 23 14 10) スパークレジェンドは「回ればなんとかなる」の極致だと思う。 -- 名無しさん (2015-03-19 23 26 05) サーガに出てたらハイパーゼットンは一人?で倒せてたんじゃないだろうか -- 名無しさん (2015-03-25 22 04 30) 登場作品が物凄い少ない辺り、キングとは別に神秘性を高めてる気がする -- 名無しさん (2015-04-04 21 09 55) シャイニングゼロの時間を戻す力ってレジェンドの力っぽいよね(ノアに時間を操る力はない) -- 名無しさん (2015-04-11 12 43 21) 余談の内容、つまりはどういうことなんだ? 誰か説明してくれ -- 名無しさん (2015-06-07 11 53 08) ↑2 ないって断言されたわけでもないけどね。そもそもキングもみんなも滅多なことがないとそういうことはしないだろう -- 名無しさん (2015-10-28 17 09 11) ↑2地球の重力圏内で第二宇宙速度と呼ばれる時速40,300km(約マッハ33.58)を超える速度で移動すると地球の重力を脱出して宇宙に飛び出してしまうから -- 名無しさん (2015-10-28 17 14 52) ↑2 そういう妄想はいいから あるものだけで語れ -- 名無しさん (2015-10-29 21 19 51) レジェンドはメビウスインフィニティーやギンガビクトリーと違って、合体元のウルトラマンの原型がないよな。原型が感じられないのはサーガも同じだが -- 名無しさん (2015-10-30 17 51 40) ↑2 言葉遣いぐらい選びなさい。そういうのが荒れる原因の一つになるんだから -- 名無しさん (2016-01-05 14 52 33) コスモスペースのウルトラマンなら誰でもレジェンドになれるんじゃね? -- 名無しさん (2016-01-23 13 39 40) エネルギー切れしたノアみたいに限界を感じさせる設定や描写がないのは強いよね。 -- 名無しさん (2016-08-18 13 51 16) ↑11たぶん厳しいんじゃないかな。アレはハイパーゼットンの力が以上過ぎたから互角なだけで、いくら最強格のレジェントでもあのゼットン相手では圧倒して倒すのは難しいと思う -- 名無しさん (2016-09-13 23 52 34) レジェントに時を操る設定なんてあったけ?ゼロは「ウルティメイトブレスレット」みたいにノアに直接力を授かってるからシャイニングゼロの可能性が高いのはノアじゃね?。話は変わるけどチートラマンの中で一番デザインがカッコイイのはレジェントな気がする -- 名無しさん (2016-09-14 00 03 42) コスモスペースのウルトラマン全員がレジェンドになれる可能性があるのだとしたら、レジェンドは晩年に自分の魂をいくつにも分離したのかも。その魂達が「平和」を象徴する「言葉(コスモス、ジャスティス等)」の概念を知り、具体化したのがウルトラマンなのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-10-11 23 59 06) ↑2シャイニングゼロはゼロが仲間の激励でノアからもらったイージスの限界を超えた姿だと解釈してるから、ノアの力ってのはあんまり好きじゃないな。何でもかんでも人(神?)様の力ってわけじゃないだろうし。そして時を操る設定は全能のキングとゼロ以外ない。 -- 名無しさん (2016-11-09 19 45 40) ↑2どっちかって言うとサーガに近いかも。あっちは人間の思いに答えて誕生した光の具現化だけど、レジェンドは諦めないウルトラマンの力が反応して生まれる伝説そのものみたいな -- 名無しさん (2016-11-09 19 47 22) レジェンドとかノアがウルトラマンの源流なのかもね。そこからいろいろなウルトラマンに血がつながってる(?)とか… -- 名無しさん (2017-02-23 20 13 08) レジェンドはコスモスとジャスティスに別れてて、本来の姿がウルトラマンレジェンドなのかも -- 名無しさん (2017-02-23 20 14 18) いや、「2つの力」というのは初めからコスモスとジャスティスの2人を指していたのじゃないか? -- 名無しさん (2018-03-12 20 52 58) 最後のマッハで地球に戻ってこれないのって何故なの? -- 名無しさん (2020-04-07 21 42 37) 第二うち -- 名無しさん (2020-04-07 21 59 52) ↑2 第二宇宙速度(マッハ33)を越えてるから。 -- 名無しさん (2020-04-07 22 03 46) 第二宇宙速度の理論はわかったとして、ただのロケットと言うか物体じゃあるまいし戻ってこれん訳がないでしょ。むしろ「たった」マッハ35しか出ない方が驚きだ。このクラスのだと大抵「計測不能」かと思ってたから -- 名無しさん (2020-04-07 22 10 50) 所謂「伝説のウルトラマン」の類でTVや映画で他のウルトラマンと共演してないのは、この人だけですね。合体ウルトラマンという性質上難しいですが、いつか誰かと共演してほしいですね。 -- 名無しさん (2020-04-29 18 01 10) ↑2 いうてキングもマッハ20だし。このクラスだともはや設定上の能力数値はあまり意味がないんだろう -- 名無しさん (2020-06-14 00 27 26) コスモスとジャスティスの年齢差など単純にレジェンドが二人の本来の姿じゃないらしいのも余計謎が多い -- 名無しさん (2020-09-02 10 31 21) 杉浦さんのコメントが意味深ですな! -- 名無しさん (2020-10-14 20 33 23) まさかマジで17年ぶりの再降臨を果たすとは…しかもそれまで余裕で相手を見下してたタルタロスがレジェンドを見た瞬間ガチでビビって逃げ出すという -- 名無しさん (2020-12-06 18 53 25) ギャラクシークライシスとかもあるとはいえ、M78ワールドにも伝説伝わってるんだな。BGMは「サーガ降臨」だったけど、滅茶苦茶あってた印象 -- 名無しさん (2020-12-06 18 58 53) サーガ初期案にレジェンド再登場があっただけに、BGMはこれ以上ない正解だな -- 名無しさん (2020-12-06 19 41 04) おかげでアブタロスさんが速攻ネタキャラ化するレベルの強さ -- 名無しさん (2020-12-06 20 00 23) 今世紀最強だから令和でも最強が有効なのか…… -- 名無しさん (2020-12-07 07 28 27) 強すぎワロタ -- 名無しさん (2020-12-09 01 00 24) とはいえレジェンドが降臨したという事は、かなり危険な事が起きてるって事でもあるよな。キングじいちゃんも反応してたし -- 名無しさん (2020-12-09 05 31 17) 別にコスモスペースだけの存在とは限らないんじゃない? -- 名無しさん (2020-12-10 18 54 00) 今後タルタロスが大事をやらかすに比例してそのタルタロスをビビらせたレジェンドの株も上がっていくことに… -- 名無しさん (2020-12-13 18 37 46) タルタロスにとってはまた出てきてほしくない相手 レジェンド(とついでにサーガ)封じのためにコスモスに何か仕掛けてくるか? -- 名無しさん (2020-12-14 21 30 02) レジェンド「あ、こいつはここで倒しとかないと時空とか捻じ曲げるとんでもない奴だわ。行かなきゃ」 -- 名無しさん (2020-12-15 18 43 31) タルタロスがウルティメイトシャイニングゼロに勝利したことでよりレジェンドの株が上がることに -- 名無しさん (2021-02-01 19 14 29) ギャラファイ新作ではコスモスとジャスティスが別の場所で戦っていた(うちジャスティスは異空間) やはりアブソリューティアンも対策を練っていそうである -- 名無しさん (2021-09-25 18 35 26) キングやノアが姿を現しても戦闘を継続していたタルタロスが、レジェンドが姿を見せただけで逃げの一手だったって考えると相当だよな… -- 名無しさん (2023-04-13 10 33 29) 祝・アニメ化! -- 名無しさん (2023-05-29 18 36 11) 立ち位置的にはノアやキング(導く、手を貸すイメージが強い)よりむしろサーガやグリッターティガ(超パワーを持った純粋な戦士)寄りな印象 -- 名無しさん (2024-01-05 15 59 19) まあ素体がコスモス(調和)とジャスティス(正義)だからね。連想される属性は審判とかであって、統治者ではなかろ -- 名無しさん (2024-01-11 00 31 28) 名前 コメント
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名前 総合 近接 遠隔 耐久 特殊 技巧 アーマー ドダークネス 【S】 A S SS A C Uキラー ザウルス・ネオ 【S】 S S S F C Uキラー ザウルス 【S--】 S B B D C グローザ ム 【A++】 A F C S D インペライザー 【A+】 B A B A C メカザム 【A+】 S C B D C リフレク ト星人 【A+】 A C C A B EXゼットン 【A】 A B B F B コダイゴンジアザー 【A】 A B B D C ジャシュ ライン 【A-】 B D C A D ロベルガー二世 【A-】 B B B D B ザムシャー 【A--】 A C C D B ゼットン(メビウス) 【A--】 C B C A C ディガルーグ 【A--】 C C D A C ボガールモンス 【A--】 B C B B C メフィラ ス星人(メビウス) 【A--】 不明 B C B A ガッツ星人(メビウス) 【B++】 D D B A C 巨大ヤ プール(メビウス) 【B++】 C D B B C デスレム 【B++】 D B B C C メビウス キラー 【B++】 C A D F C サイコキノ星人 アングロス 【B+】 F F F A C ナックル星人(メビウス) 【B+】 C C B C C ババルウ 星人(メビウス) 【B+】 B C D C D ロベルガー 【B+】 C B C D B ザラブ星人(メビウス) 【B】 C C D D C サラマンドラ(メビウス) 【B】 C D C C C バキシム(メビウス) 【B】 C B C F C ボガール 【B】 C D D B B レッサーボガール 【B】 C C C C C クロノーム 【B-】 D D D D B グロマイト 【B--】 C D D D B ゾアムルチ 【B--】 C D D F C ドラゴリー(メビウス) 【B--】 C D C D D ルナチクス(メビウス) 【B--】 D C C D C サドラ(メビウス) 【C+】 D F D C C ディノゾール 【C+】 不明 C D D C インセクタス(雄) 【C】 E E D D C ソリチュラ 【C】 D F E D C グドン(メビウス) 【C-】 E F E F D エンペラ 星人 【未定】 不明 S~SS A~SS A~SS C テンペラー星人(メビウス) 【未定】 D~C C~B D D D~C
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作品情報 作品形式 映像 制作 円谷プロ 放送 2019/7/6〜2019/12/28 宇宙人が密かに生活する地球を舞台に一人の地球人と、三人の若きウルトラマンたちの活躍を描いたウルトラシリーズの特撮番組。 クトゥルフ神話要素 怪獣「悪夢魔獣ナイトファング」がクトゥルーをイメージして造形されている。生態も人間に悪夢を見せ糧とする、とそれっぽいもの。 初登場する第7話「魔の山へ‼」の舞台が九頭流村。
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宇宙戦闘ロボット ウルトラマンシャドー バトルカード RR第1弾 1-047 シャドリウム光線 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト ゼアスに対抗するために作られたロボットだ。 RR第6弾 6-043 シャドリウム光線 3500 タイリョク 1000 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン パー テキスト 実はウルトラマンシャドーは、ロボット戦士なのだ。 以下、大怪獣バトルRR以前のカード 怪獣カード NEO第5弾 怪獣 N231 スーパーレア シャドーメリケンラッシュ:3100(闇) アタック:1300 ディフェンス:1000 スピード:1100 パワー:900 スタミナ:2 コンボ:ダークザギ 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:タクティカル(4) 怪獣 N232 シャドーメリケンミサイル:1900(闇) アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:ガタノゾーア 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) NEO第6弾 怪獣 N300 スーパーレア シャドリウム光線:3500(闇) アタック:1400 ディフェンス:1100 スピード:1200 パワー:1000 スタミナ:2 コンボ:ウルトラマンゼアス 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:カウンター(15%) NEO第7弾 怪獣 N364 シャドーメリケンミサイル:1900(闇) アタック:1200 ディフェンス:900 スピード:1000 パワー:800 スタミナ:2 コンボ:メカザム 得意:高熱・冷気・すごい闇 苦手:雷・すごい光 タイプ:アグレッシブ(2) 技カード N434サボテンダー シャドーメリケンラッシュ:3100 タイリョク 900 ルーレット(時計回りに) 5.3.2.2.1.1 じゃんけんアイコン チョキ 備考 劇場作品「ウルトラマンゼアス2 超人大戦・光と影」に登場。 ベンゼン星人の妻であるレディベンゼン星人が、 ウルトラマンゼアスを倒すために作り上げた超人ロボットだ。 必殺技はシャドリウム光線、シャドーメリケンパンチ、シャドーメリケンミサイル等。 シャドーメリケンパンチはゼアスの心に恐怖を植えつけてしまった。 カネゴンのコンボマークに姿が確認できる。 FEシリーズには未登場であり、更に悪のウルトラマンであるにもかかわらず、 主人公であるゼアスを差し置いて一足先に登場という、誰もが驚きを隠せない事態となった。 スーパーコンボだと思われたが、 NEO発表時に何とインペライザーの光線攻撃を受けるシャドーの姿が確認されていた。 そして大怪獣バトル ウルトラコロシアムにてついに先行登場を果たした! しかも『ゼアス』から初の怪獣カードとしてまさかの参戦となった。 パスワードモードで「62732181」と入力すると登場する。 能力はアタック重視のバランス型で、必殺技はシャドリウム光線などゼアスを苦戦させた技のオンパレードだ。 またゲーム本編にもNEO第5弾での登場が決定。 悪役とはいえ流石はウルトラ戦士といったところで、そのステータスは他の怪獣を圧倒する。 しかも属性耐性が3つもある。 必殺技のシャドーメリケンクラッシュはゼアスの眼を潰した、 “あの”シャドーメリケンパンチを連発する、強力な闇属性の連打系攻撃となっている。 NEO第6弾にて登場した最上位カードのステータスは、 大方の予想通りパワーを除きキングオブモンスの上位互換。 更にスタミナ2である事、ロボット型スピードゲージを持ち、 尚且つ高いスピードを併せ持っていることを考えれば、完全上位互換と言っても良い。 恐らく史上最強のロボット怪獣の1体になると思われる。 非常に高いアタックとスピードを併せ持っているため、 腕次第ではデスフェイサーレベルの相手も容易く押し込めるだろう。 キングオブモンス(技)など使おう物なら最早無敵とさえ言っていい程のスペックになる。 こうなれば同じレディベンゼン星人の配下であるダークラーの参戦にも是非期待したいところだ。 もしかすると何かしらのタッグ必殺技が組めるかもしれない。 また、コンボは因縁のあるウルトラマンゼアスである。 シャドーの登場に合わせてかどうかは定かではないが、 主人公も遂に参戦したぞ!!
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【作品名】ウルトラマンパワード 【ジャンル】特撮 【名前】ウルトラマンパワード 【属性】M78星雲人 【年齢】1万5000歳 【長所】怪獣が爆発どころか消滅してしまう光線の火力 【短所】戦い方が相撲みたいでスピード感皆無 vol.5
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【作品名】ウルトラマン 【ジャンル】PS2 発売元バンダイ 【名前】ウルトラマン 【属性】宇宙人 【大きさ】身長40m、体重35000tの人型 【攻撃力】殴り蹴り:掠っただけで50mのビルを木っ端微塵にできる威力 スペシウム光線:瀕死の状態でも殴り蹴りを何十発当てても死なずに戦闘続行可能な50m程の人型宇宙人を一発で粉々にできる威力 弾速は機械ビームと同等、射程300m、瞬間発動 一度使うと、殴り蹴りを20回も相手に当てれば再度使用可能になる 【防御力】掠っただけで50mのビルを木っ端微塵にできる威力の体当たりに20発耐えて戦闘続行可能 【素早さ】大きさ相応の達人並み 5000m先まで6秒程で到達できる飛行速度 【長所】大きい、そこそこの攻防 【短所】素早さ 3分経つと戦闘不能になる vol.129 vol.139 305格無しさん2023/03/26(日) 23 01 46.76ID 24cu6y/H ウルトラマンダイナ(ティガ ダイナ)再考察 50mビル破壊攻防で制限時間もあるからジャイアント芹沢博士から勝てない ○ポプ子(漫画) ビーム勝ち ○ゴジラ(怪獣大乱闘アドバンス) ビーム勝ち ×上条当麻withテムジン 攻撃当たらず時間切れ負け ○山田キキ ビーム勝ち ○大百足 ビーム勝ち ○ウルトラセブン(UF) 同じ大きさのビルと生物ならビルの方が強いかな打撃勝ち ×戦場ヶ原ひたぎ 流石に大きすぎる ×榛原舞美 攻撃通じず時間切れ負け 巨大生物の壁以降はひたぎよりデカいやつのオンパレードで勝てない ウルトラマン(PS2)再考察 再考察理由はゲーム版ダイナと同じ ○ウルトラマンダイナ 弾速と威力の差で有利 ×戦場ヶ原ひたぎ 流石に大きすぎる ×榛原舞美 攻撃通じず時間切れ負け 巨大生物の壁以降勝てないのも同じ 戦場ヶ原ひたぎ>ウルトラマン(PS2)>ウルトマンダイナ(ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ)>ウルトラセブン(UF) 72格無しさん2020/10/05(月) 10 46 42.29ID Q0NYj+zK ウルトラマン考察 攻防速的にスペランカー(AC)の上位互換 神崎ケンにビーム当てて勝ち 煉獄羅刹withゴゴゴ2/5と時間切れこっちの方が早いので負け 煉獄羅刹withゴゴゴ2/5と=
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登録日:2014/07/26 (土) 06 43 58 更新日:2024/05/31 Fri 05 10 05NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 39 V とりあえず頭部 ウエハース ウルトラ10勇士 ウルトライブ ウルトラシリーズ ウルトラファイトビクトリー ウルトラマン ウルトラマンギンガ ウルトラマンギンガS ウルトラマンヒカリ ウルトラマンビクトリー ウルトラマンレイガ ウルトラマン列伝 ウルトランス エレキング キングジョー グドン サドラ シェパードン スピンオフ主役 ハイパーゼットン ビクトリー ビクトリーランサー レッドキング 円谷プロ 勝利マン 宇治清高 平成ウルトラマン 新ウルトラマン列伝 新世代ヒーローズ 正体不明 ウルトライブ! ウルトラマンビクトリー!! ビクトリービクトリー…… 画像出典:ウルトラマンギンガS(2014年7月15日〜9月2日、11月4日〜12月23日) 第1話「切り拓く力」より ©︎「ウルトラマンギンガS」製作委員会、円谷プロダクション ウルトラマンビクトリーとは、円谷プロ制作の特撮作品『ウルトラマンギンガS』に登場するウルトラマン。 身長:ミクロ-無限大 体重:0-無限大 出身:不明 飛行速度:計測不能 走力:計測不能 水中速度:計測不能 地中速度:計測不能 ジャンプ力:計測不能 腕力:計測不能 握力:計測不能 変身アイテム:ビクトリーランサー 声:宇治清高 ●目次 【概要】 【変身アイテム】【使用技】 【ウルトランス】【シェパードンセイバー】 【タイプチェンジ】ウルトラマンビクトリーナイト【ナイトティンバー】 【使用技】 【客演シリーズにおける活躍】 【余談】 【概要】 ビクトリアンの勇者・ショウがビクトリーランサーでウルトライブするウルトラマン。 公式カウントで39番目となるウルトラ戦士である。 39でビクトリーだが、かつての『ウルトラマン列伝』の前に再放送がやっていた作品に出てくる少々不遇な進化形態とは関係ない。(発音も微妙に違う) デザインはどちらかといえば昭和テイストだったウルトラマンギンガに対して、 こちらは平成ウルトラマン系列に近いデザインをしており、カラータイマーはメビウス以来の埋め込み型。 しかし何といっても目を引くのはその特徴的な頭部であろう。 まるで海賊帽の様な見た目のパーツが削減型の頭部に引っ付いており、しかも王冠の様に後ろまでグルッと一周している形状。 他にも赤と黒を主体にしたカラーリングとモミアゲの様に見えるパーツなど見た目のイメージは「かなり悪そう」な感じとなっている。 なお、ヒカルはビクトリーを「黒いウルトラマン」と言っている。 またギンガ同様クリスタルパーツが体にはあり、V字型の特徴的なクリスタルが全身に備わっている。前述のカラータイマーもV字型となっている。 後述するが、技の数々、変身シークエンスにもいたるところにVマークが登場する。 その正体、出自に関しては現状は不明。 少なくとも1000年前以降にやってきたウルトラマンギンガよりさらに以前のウルトラマンギンガ世界の地球にやってきており(最低でも有史以前)、 かつて神秘のエネルギー結晶石「ビクトリウム」を巡って古代人の間で争いが起きた時、宇宙から飛来して争いに終止符を打ったという。 なおその時に暴走した地底聖獣 シェパードンとも戦っている。 その後はビクトリアンたちにビクトリーランサーを授け、災いを終結させる。 そしてビクトリアンたちはビクトリーランサーの力でビクトリウムを地下世界に封印。自らをその守り人としたらしい。 未来からやってきたギンガに対して、太古から受け継がれた伝説の力と言ったところだろうか。 児童誌などでは「地球の平和を、悪の侵略者から守るために登場した光の巨人」などと紹介している。 ギンガと違って自分自身の意思で話したことはないものの、自我そのものは存在しているようで、 ファイブキング戦で敗北した時には、ショウの命を守るためにビクトリーの側からウルトライブを解除していた。 活動時間はウルトラマンギンガと同じく3分間。 またスペックもほぼギンガと同等だが、敵が強化されて強いのとショウがまだビクトリーとして戦い慣れてないらしく序盤は苦戦が多かった。 しかしグドン戦を皮切りに見せ場も増え、ヤプール バキシム戦、ガンQ ファイヤーゴルザ戦、ファイブキング戦ではギンガとの連携で活躍した。 初っ端の「ウルトラマンビクトリー」という自己紹介が敵味方問わず聞こえてしまうというなかなかの珍現象も。 飛行ポーズは、オープニングではネクサス、ギンガと同じく両腕を後ろに伸ばしたポーズ。 本編ではウルトラセブンのような手をまっすぐ左右に開いたスタンダードな飛行ポーズも見せた。 変身シーンはかなり気合が入っており、出現したビクトリーのスパークドールをリードし、 光となったビクトリーとショウが飛びながら一体化した後に巨大化するという、これまでにない変身シークエンスを取る。 また、最終話では「ビクトリー!!」と名前を叫んで変身している。 ウルトラファイトビクトリーでは衣装変更 尺短縮のため前半部の演出が変更されている。 短くなった分テンポはなかなかよくなっており、TV版とどちらが好みかは人によるだろう。 【変身アイテム】 ●ビクトリーランサー 地底の民・ビクトリアンに代々伝わる伝説のアイテム。 その昔、宇宙からやってきたビクトリーから授けられた。 通常はガンモードで活用するが、変身する際はスティック状のランサーモードに変形。 ビクトリーのスパークドールズを読み取ることで変身が可能となる。 なおビクトリー(とシェパードン)のライブサインは通常のスパークドールズとは異なったデザインとなっている。 なおギンガスパークと異なり、ウルトライブで変身できるのはビクトリーのみで、その他の場合ガンモードではスパークドールズの力を持った弾丸、ランサーモードでは後述のウルトランスが発動する。 ガンモード その名の通り、銃の形をしたモード。 デザインはかなりまんま銃であり、結構攻撃的なもの。 このガンモード時に、上部ある黒い穴の部分でライブサインを読み込ませると、 「ウルトライブ、GO! ○○(キャラクター名)!!」と鳴り、続いて効果音(玩具は加えて銃撃音)が鳴り響く。 玩具の場合効果音はウルトラマンなら変身音、怪獣なら鳴き声。 その怪獣の力を宿した(見た目はまんまスパークドールが飛んでいく)光弾を発射する。 ギンガSではほとんど活躍しなかったが、『ウルトラマンX』の客演回では少ない話数ながらもかなり活躍している。 ランサーモード 槍型のモードで、ウルトライブや後述のウルトランスに用いる。 ランサーモード時にビクトリーのスパークドールズをリードすると、先端の矢尻部分が開きビクトリーの顔を象った彫刻が現れる。 ライブ時の発声はギンガスパークなどよりも野太く、ウルトライブ時の発声はギンガスパークと同じだが、 ウルトランス時には「ウルトランス! ○○(キャラクター名)! ○○(武器名)!!」と発声される。 ちなみに玩具版ではこのランサーモードのままほっぽっとくと、 なんと「カラータイマー音」が鳴り、そのまま放置したら自動で電源が切れる。 【使用技】 ギンガ同様技名を叫ぶのが特徴だが、ウルトランス時の技の場合は逆に技名を叫ばない。 ビクトリウムスラッシュ 足から回し蹴りの要領で放つ光弾。主として牽制用途。 ビクトリウムバーン 頭部のクリスタルから放つ光線。不意打ち気味に撃ったとはいえ、その威力はギンガを吹き飛ばしたほど。 ビクトルギエルには装甲、モルド・スペクターにはバットアックスで防がれている。 ビクトリウムシュート ビクトリーの必殺光線。いわゆるワイドショットタイプだが、右手が握り拳になっており、更に手の甲を前に突き出す。 撃つ際には空中にV字を描いた後、チャージ。作った拳を開いた後に「ビクトリウムシュート!」と叫び拳を握ると発射される。 独特のチャージ音と「キンキンキンッ」と音を立てながらV字がそのまま飛んでいくエフェクトが最大の特徴。 余談だが、ウルトラマンジャスティスの必殺光線は「ビクトリューム光線」。紛らわしい。 ビクトリウムエスペシャリー 全身のクリスタルから光弾を連発する技。ファイブキングの攻撃を相殺した。 ビクトリウムコンフォート 劇中未使用技。 ギンガコンフォート同様の鎮静化光線らしく、怒りで我を忘れたシェパードンを鎮めたという。 【ウルトランス】 ウルトランス! EXレッドキング!ナックル! スパークドールズとなった怪獣をビクトリーランサーでリードすることで、右腕をその怪獣の一部に変化させるビクトリーの特殊能力。 名称は恐らく、ウルトラ+トランス(変化)。若干間違えやすいがウルトラランスではない。 玩具版では怪獣以外にもウルトラマンでもウルトランスできる。……ウルトラマンの右腕だけ呼んでどうするんだろうか。 と思っていたら、『ウルトラファイトビクトリー』では託されたウルトラマンヒカリのスパークドールズ(ブルーVer.)を使用し、 後述するナイトティンバーを召喚していた(なお、このスパークドールズはヒカリそのものではなく彼の力の塊のようなもの)。 上述したようにライブサインをリード後「ウルトランス! ○○(キャラクター名)! ○○(武器名)!!」と鳴り響き、右腕が変化する。 OPの時点ではEXレッドキング、エレキング、グドン、キングジョー等の能力を使っていた。 ショウの心に迷いがあると、ウルトランスしてもすぐに消滅してしまい力を使うことはできない。 ショウは敵である怪獣の力を使うことを躊躇っていたが、 ヒカルから「スパークドールズ自体には善悪はなく悪党に利用されているだけ」と諭されて迷いを振り切った。 玩具版で確認できる武器名は、 ガン、ランス、ナックル、ウィップ、テイル、クロー、ドリル、セイバー、レーザー、ミサイル、アックス、パンチャー、 ダイナマイト、シールド、 ランチャー、アロー、シザース、等々…… 結構ある。 因みに劇中に登場する怪獣以外は武器の音声がランダムで鳴るため、 「ゼットン・テイル!」「ウルトラマンレオ・シザース!」といった音声も割とよく鳴る。 後の変身アイテムでもウルトランスの音声が収録されている場合が多い。 EXレッドキングナックル ウルトランスで右腕をEXレッドキングの拳に変換する能力。 巨大な拳で強烈なパンチを敵に浴びせるほか、必殺技であるフレイムロードも使用可能になる。 入手が一番早かっただけあって登場回数も多く、オーブトリニティも使用するなどウルトランスの代表格。 そもそもウルトランスの設定もEXレッドキングの腕の部分が取り外し可能だったことから思いついたらしい。 エレキングテイル ウルトランスで右腕をエレキングの尻尾に変換する能力。鞭のように使い、相手を叩きつける。 キングジョーランチャー ウルトランスで右腕をキングジョーカスタムのペダニウムランチャーに変換する能力。 強力な光弾を発射する。グドンを一撃で木っ端微塵に粉砕するヤバい威力を誇る。 グドンウィップ ウルトランスで右腕をグドンのムチに変換する能力。 バキシム戦で活躍した。だがエレキングテイルと役割が被るためか若干空気気味。 サドラシザース ウルトランスで右腕をサドラのハサミに変換する能力。 ファイブキング戦でレイキュバスのハサミを砕いた。 その後も割とよく使われるが、バンク映像が初めて出たのは『ウルトラファイトビクトリー』でである。 ハイパーゼットンシザース ……シザース? 演出はハイパーゼットンらしいもので、腕に炎を纏ってそのままパンチし、零距離火球攻撃を行う能力。 素材となった怪獣が怪獣なだけに、化け物級のタフネスさを誇るビクトルギエル相手に唯一傷を付けることができた能力。 しかしわざわざかぶってるシザースよりクローとかランスの方が似合っているような…… バルタンセンジュカノン ウルフェス2014のライブステージで使用。バルタン星人の頭を中心に、無数のハサミが連なった形状をした砲撃武器。打撃武器としても使用可能。 タッコングファイヤーボール ウルフェス2014ライブステージで使用。タッコングの体がそのまま武器になっている。にじみ出る油に引火した炎でパンチする。 【シェパードンセイバー】 シェパードンに似た鍔部とビクトリウムと同じ輝きを放つ結晶状の刀身を持つ長剣。 ドラゴリーとベロクロンの猛攻からビクトリーを庇い倒れたシェパードンの魂が結晶化したスパークドールズをウルトランスすることで出現する。 必殺技は刀身にエネルギーを集め、怪獣をVの字に切り裂くシェパードンセイバーフラッシュ。 【タイプチェンジ】 放て! 聖なる力!! ウルトラマンビクトリーナイト 『新ウルトラマン列伝』内で放送された『ウルトラファイトビクトリー』で初登場したビクトリーの新形態。 輝く横笛のようにも使える剣「ナイトティンバー」を真上にかざすことで青い姿に変化する。またクリスタル部分は紅く発光している。 配色変更によってシルバーが非常に目立ち、通常のビクトリーとはかなり印象が異なる。 一番イメージに近いのはミラクルタイプ、スペースコロナモードあたりか。 シェパードンセイバーも使用可能で、ジュダ・スペクターとの戦いではナイトティンバーとの二刀流を披露している。 奏でろ! 勝利のメロディー!! 【ナイトティンバー】 ヒカリが開発し、ショウに託したアイテム。 数万年に一度現れる邪悪な存在を封じ、ビクトリウムコアを鎮める力を持つという。 使用する際は、ヒカリを形作った青いスパークドールをビクトリーランサーにかざす動作が必要。 これは初使用時以外もそうであり、ゲスト出演した『X』でもこのリードを行っていた。 基本は片手持ちのソードモードで使用するが、横笛型のティンバーモードにし吹き鳴らすことも可能。 『ウルトラファイトビクトリー』では、ティンバーモードで吹き鳴らした後シェパードンの魂が実体化。 共にビクトリーキラーと満月超獣ルナチクスのタッグを迎え撃った。 【使用技】 ナイトビクトリウムフラッシュ ナイトティンバーを構え一度ポンプアクションを起こしトリガーを引くことで発動。 独楽のように高速回転しながら怪獣を斬り裂く。 ナイトビクトリウムブレイク ナイトティンバーに二度ポンプアクションを起こしトリガーを引くことで発動。 全エネルギーを刀身に集め、横一文字に敵を斬り裂く。 ナイトビクトリウムシュート ナイトティンバーに三度ポンプアクションを起こすことで発動。 ビクトリウムシュートの強化技ともいえる技で、刀身に全エネルギーを集め左手にトリガーを押すことでワイドショットにも似た光線として放たれる。 【客演シリーズにおける活躍】 ◆ウルトラマンX 第13話及び第14話、劇場版においてゲスト出演。 ジュダ・スペクターを倒したことでその兄や姉であるモルド・スペクターとギナ・スペクターから激しい憎悪を向けられている。 復讐に燃えるモルドによってエックスの次元に拉致られてしまい、「最後までゆっくりといたぶって始末する」というモルドの意向で、 特殊なマスク(*1)を装着させられた状態で拘束されるが、隙を見て脱出。 偶然大地と遭遇し、彼がエックスに変身する姿を目撃する。 だがこのとき、ショウはマスクを付けられしゃべることができなかったため、大地は地底人のため言葉が通じないと勘違いしていた。 Xioにマスクを外された後はエクシードXとモルドの戦闘を見て、 変身者である大地自身の剣技が未熟であることを指摘し、彼に稽古をつけることになる。 その後合流したギンガとも協力して戦い、 そしてギンガとフュージョンしてギンガビクトリーにもなり、エクシードXと共にグア・スペクターを倒した。 ウルトラマンエックスの存在は事前にウルトラマンゼロから聞いていたらしい。 ◆劇場版 ウルトラマンX きたぞ!われらのウルトラマン サイバーカードの力で他のウルトラマンと共に召喚された。 海外のXioと協力しアルゼンチンのブエノスアイレスに現れたツルギデマーガを倒し、元の世界へ帰還した。 セリフは一切なく、掛け声においてはライブラリに保存されている宇治清高氏が放送当時に入れた物が流用されている。 ◆劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします! ギンガと共に再び登場。 ある異変の調査にギンガと共に向かったが、宇宙魔女賊 ムルナウの手により宝石に変えられてしまう。 復活後の戦いではギンガとの新技「ギンガビクトリーアルティメイタム」を見せた。 ◆ウルトラギャラクシーファイト ニュージェネレーションヒーローズ ジードダークネスとエックスダークネスに苦戦するウルトラマンオーブの危機に駆けつけ、一時光の国に撤退。 その後、勢揃いしたニュージェネレーションヒーローズ達と共にウルトラウーマングリージョを助けるべく惑星テンネブリスに向かい、 ギンガと共にダークルギエルとエタルガーを相手取り、ギンガビクトリーとなって2体を撃破した。 そしてウルトラマンゼロダークネスとの戦いに赴こうとするゼロに対し、他のニュージェネレーションヒーローズと共に彼をウルトラマンゼロ ビヨンド(ギャラクシーグリッター)に強化させ、自身はビクトリーナイトに変身。 最後はギンガストリウムのストリウムブレスに新世代の仲間達と共に力を集めて、ウルトラダークキラーの打倒に貢献した。 決戦後、今回の事件の真の黒幕であるウルトラマントレギアの存在を知り、ギンガ達と共に追いかけ、『タイガ』第1話冒頭に繋がる。 ◆ウルトラマンタイガ 第1話のアバンで登場。ギンガ達と共にトレギアを追い詰めるが、爆雷によって怪我を追ってしまうが、タイガ達にビクトリーレッドを託す。 ◆劇場版 ウルトラマンタイガ ニュージェネクライマックス ヒカルと共に霧崎に苦戦する宗谷ホマレを助けた後、工藤ヒロユキと合流し、ビクトリーレットを返却された事で変身能力が復活。 ギンガと共にヘルべロスと交戦し、ギンガビクトリーとなって怪獣達を蹴散らす事に成功。 最終決戦ではトレギアを取り込んだグリムド相手に苦戦するが、他のニュージェネレーションヒーローズと共にタイガ トライストリウムと一体化、ウルトラマンレイガとなってグリムドを打倒したのだった。 ◆{ウルトラギャラクシーファイト 運命の衝突 岩の惑星ペノルでギンガやタイガと共にベムスターと戦闘を繰り広げた後、怪獣墓場にてギンガ、ロッソ、ブルと共同戦線を張りつつ、ギンガビクトリーとなってアブソリュートタルタロスを相手取った。 その後はユリアン王女レスキュー隊の一員としてザ・キングダムに乗り込むと、ヒカリと共にベリアル アーリースタイル、トレギア アーリースタイルと戦い、ユリアンやウルトラマンレグロスと共に脱出した。 【余談】 現状、正体不明なビクトリーだが、時系列的にはギンガよりも過去のウルトラマンであることから マイナーな意見の中には「実はギンガの父親なんじゃね?」なんてものも。見た目の特徴は似ているので家族ではなくとも関係者である可能性は高い。 また名前のビクトリーには一般的な勝利以外にも「征服」「克服」、そして「勝利の女神(ビクトリアやウィークトリアのほうが有名か)」 などの意味があることから、「実はギンガの母親なんじゃねw」なんていうぶっ飛んだ意見もあるとかないとか……。 ……まぁ、女性が変身したウルトラマンはいるが、女性なのにウルトラマンな例は前例がない(ジャスティスは性別不詳なので除外)のでまずこの説はないだろう。 なお、『ギンガS』でタロウ、『ウルトラ10勇士』でゼロ(その他メビウス&マックス含むウルトラマン)、 『ウルトラファイトビクトリー』でエース、レオ、アストラ、ヒカリと共演しているが、誰もビクトリーの正体については言及していないため、 少なくともM78ワールドのウルトラマンとは関係性はなさそうか……? ウルトラマンビクトリーに変身するショウを演じた宇治清高氏は『仮面ライダーフォーゼ』にて新田文博/ユニコーン・ゾディアーツを演じており、 ライダーの怪人体を演じた役者がウルトラ戦士に変身するのは内山眞人氏(『仮面ライダー555』のラビットオルフェノク→ウルトラマンネクサス)以来であり、 ショウは憐同様、本編では地球防衛組織の隊員ではない。放送終了後の映画以降はUPGに所属している。 ゲーム「ウルトラマンフュージョンファイト」ではウルトラマンガイアとのフュージョンアップ形態「フォトンビクトリウム」が登場。 ビクトリアンの勇者であるビクトリーの融合相手がビクトリウム・コアと同一的存在であるガイアなのがなかなか意味深である。 また『ウルトラマンR/B』ではビクトリーの力が込められたルーブクリスタルが登場。 第9話「ウルトラマンの名のもとに」にて兄弟が特訓していた山の洞窟に埋まっていた物を湊カツミが入手する。 属性は『土』でロッソグランドとブルグランドの変身に使われる。 凄まじいパワーや重力・土を用いた拘束技などを使用出来る反面、身軽さや機動性が下がる剛力形態。 「地底人(ビクトリアン)が変身するウルトラマン」である為、『土』属性に割り当てられたのはある意味では納得の人選である。 相方がおかしいだけとも言うが。 ウエハースを食べて追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 無愛想な上に喧嘩っ早い荒くれ者だからどう付き合ったらいいか悩む。話しかけただけで蹴り入れてきたしw -- 名無しさん (2014-07-26 10 18 21) ビルを踏み台にスプリームキックもかくやと思わせる、どう見ても必殺技なキック。グリッターティガを思わせる足からのビクトリウムスラッシュ連打。一見色物でしかなさそうなレッドキングナックルによる重厚な打撃。しつこいくらいにVを描いてのビクトリウムシュートで、エレキングにもVを刻み込み、MOABかってスケールの大爆発。かっこよすぎです。エロ監督の本気を見た。 -- 名無しさん (2014-07-26 10 36 23) 何処から39番目なの? -- 名無しさん (2014-07-26 12 02 29) ギンガ=未来から来た ビクトリー=昔から居た つまりドラえもんところ助みたいな関係だね? -- 名無しさん (2014-07-26 12 17 14) 腕がレッドキングになったときはビクッたな…。 -- 名無しさん (2014-07-26 14 25 35) 最初にギンガを紹介したのは田中秀幸声のゾフィーで前作でジャン”スター”から変形するジャンナインと共闘して今作ではビクトリーという名前のウルトラマンが登場と、多分偶然だけど青野さんが生きていればライバルはザラブ星人だったかもしれない・・・。さぁ君も一緒にLET'S SAY GO! -- 名無しさん (2014-07-26 18 14 54) その内コンパチヒーローでウルトラマンビクトリー、V2ガンダム、ライダーV3のトリオとかやらないかな? -- 名無しさん (2014-07-26 19 38 07) ↑ゼロ、ダブルオー、オーズのトリオに並ぶなw -- 名無しさん (2014-07-26 19 42 18) ↑2 スーパーヒーロージェネレーションが好評になって、続編作るとしたらあり得そうw -- 名無しさん (2014-07-26 21 06 25) グビラドリルも出してほしかった -- 名無しさん (2014-07-31 00 34 11) ゼットンナックルによるトリリオンフレイム、バサラウィップによるブラズマホールド、オコリンボールミサイルによるバンパイアボマー…えげつないのしか思い浮かばねぇ -- 名無しさん (2014-08-01 15 17 44) ↑ぶっちゃけ腕から先だけが怪獣の一部になるって奇形っぽくてキモイ -- 名無しさん (2014-08-01 15 20 43) キングジョーランチャー見て思ったけどウルトラマンで初めて重火器使ったウルトラマンじゃね? -- 名無しさん (2014-08-06 17 45 01) ↑ウルトラキーはエネルギーキャノン砲みたいに使えば星をも吹き飛ばす威力らしい。使ったのはケンちゃんことウルトラの父。 -- 名無しさん (2014-08-06 17 47 21) ↑先駆者がいたとは…。やっぱり恐ろしいなウルトラシリーズ。 -- 名無しさん (2014-08-06 18 06 34) ウルトラキーはあくまで「光線砲としても使える鍵」だからな。純粋に銃として作られてる物を使ったのはビクトリーが初だろうな -- 名無しさん (2014-08-06 23 58 17) ビクトリーはギンガに輪をかけて究極の見守り主義なのか、意識が封印されているのか…。ま、おいおいということか -- 名無しさん (2014-08-07 17 41 39) 早くも完全にデレててワロタ -- 名無しさん (2014-08-13 01 54 21) ↑2ミクロ化して砲から発射されたウルトラ戦士ならいるけどね -- 名無しさん (2014-08-13 02 36 27) 読者応募のバルタン千手観音の攻撃が百式観音だったwタッコングファイヤーボールは素直に良かったな。 -- 名無しさん (2014-08-13 07 29 18) グドン鞭をぺちぺちしてるのがなんか可愛かった -- 名無しさん (2014-08-13 10 25 46) 全身同時変身でタイラントやジャンボキングに・・・ -- 名無しさん (2014-08-13 11 19 34) それもうウルトラマンじゃねぇよwww -- (2014-08-19 23 26 38) そこまで行ったら、もうギンガライトスパークで連続ライブすればいいよw -- 名無しさん (2014-08-19 23 30 16) 「右腕が…重い…」「おめーに拒否権なんかねえ!」 -- 名無しさん (2014-08-19 23 33 44) EXレッドキングの腕でクロスカウンターとか期待してる。そしてもがちゃんの出番もう終わりなん? -- 名無しさん (2014-08-30 04 05 12) 突き詰めればベリュドラみたいになるな。ベリアルのいた位置にちょこんとビクトリーが埋まってんのw・・・ネオ・ジオングとも言うwww -- 名無しさん (2014-08-30 08 07 48) 今日、何の前触れも無しにサドラシザーズと新技使ったぞ。 -- 名無しさん (2014-09-02 18 39 54) シェパードンセイバーが登場する話はめちゃくちゃ悲しい話になりそうだな…。 -- 名無しさん (2014-11-01 16 58 03) ↑毒持ち超獣コンビが相手の回っぽいしな -- 名無しさん (2014-11-01 21 50 45) ↑2予告だと絆云々いってるから、シェパードンのアレなフラグはありません。 -- 名無しさん (2014-11-05 16 10 44) ↑寧ろショウの方がヤバそうだ、それにしてもサーガを彷彿とさせるなぁ…あの演出 -- 名無しさん (2014-11-05 16 46 09) 弟がいたことには驚いた。 -- 名無しさん (2014-11-05 16 47 06) ↑3アレなフラグだったじゃないですかやだー!ウルトラマンビクトリーの歌が流れたじゃないですか!やったー! -- 名無しさん (2014-11-11 19 56 46) サドラシザースの説明文、ファイブキングのレイキュバス部分を砕いたのはギンガストリウムのスペシウム光線では? -- 名無しさん (2014-11-16 20 17 28) 前回の放送の時地味に倒れてるメトロン起こそうとしてて感動した -- 名無しさん (2014-11-27 21 07 25) 彼の故郷にはモアイがいるww -- 名無しさん (2014-11-27 22 30 19) わざわざキングジョーカスタムなんて新キャラ使うならベロクロンランチャーとかでもよかったんじゃ -- 名無しさん (2014-11-27 22 36 33) ハイパーゼットンシザーズというのがあるらしい。 -- 名無しさん (2014-12-01 21 18 01) 意図的かはわからないけど二期後半の怪獣はウルトランス向きじゃないのが多いな ファイブキングの着ぐるみ使えばガンQシールドとかレイキュバスシザースとかできるんじゃないだろうか -- 名無しさん (2014-12-04 14 53 59) バルタン星人シザースを何故やらないんだ!格闘も遠距離もこなせるんだぞ! -- 名無しさん (2014-12-13 08 11 31) センジュカノンなら -- 名無しさん (2014-12-13 13 28 28) 変身バンクはどことなくファイヤーマンみたいなところが… -- 名無しさん (2014-12-13 13 42 39) 最期まで正体判明しなかったな。映画で言及してくれればいいのだが.。 -- 名無しさん (2014-12-24 07 46 57) バルタンセンジュカノンきめぇww -- 名無しさん (2015-01-21 20 50 30) ウルトラファイトビクトリーで主人公で新作決定!地味にアリブンタも復活! -- 名無しさん (2015-01-27 16 51 04) 新タイプも登場とか 新武器はブライ兄さんよろしく笛らしいな -- 名無しさん (2015-01-29 02 15 04) ウルトラファイトビクトリー…面子だけ見ると本編でやられたヤプールがまたしつこく戻ってきたって感じだな。 -- 名無しさん (2015-01-29 18 31 22) 光線より手持ち武器が多いという点で、平成のジャックかもしれないね -- 名無しさん (2015-01-29 18 40 51) アリブンタとは懐かしい… -- 名無しさん (2015-01-31 20 14 25) ビクトリーナイトだからナイト繋がりでヒカリも出るということかな?ついでにミラーナイトも出たら嬉しいな。 -- 名無しさん (2015-01-31 20 35 06) ウルトラマンビクトリーナイト…かっこいいなぁ。というかアリブンタ初の復活怪獣か -- 名無しさん (2015-01-31 20 39 22) ↑パワーアップしたら青くなるっていうのは地味に斬新だな。ガイアSVやフェニックスブレイブはアグルやヒカリの青が加わるけど全体的には青い印象ないし。ジュネッスブルーぐらいか。 -- 名無しさん (2015-01-31 21 00 37) ハイパーゼットンシザーズだけで大抵の相手倒せそう -- 名無しさん (2015-01-31 21 53 39) ↑それでも無限のエネルギーには勝てなかったよ……ハイパーゼットンシザースって当初の予定にはなかったみたいで、玩具だとランダムボイスみたいなんだよね -- 名無しさん (2015-01-31 21 57 05) 勝利マン「ファッ!?」 -- 名無しさん (2015-02-02 01 22 07) ↑3 ギンガS超全集にはハイパーゼットンシザーズのデザイン画も載ってたよ -- nanashi (2015-02-23 13 32 15) ビクトリーナイトはスペースコロナよりミラクル(ダイナ)ポイ -- 名無しさん (2015-03-09 17 50 15) 以外とティガとかの知り合いかもしれないね。まぁそれだと「世界観が〜」になるけど。 -- 名無しさん (2015-03-24 14 37 58) ウルトランスの能力はこれまでのウルトラ戦士と違って解析できないのか、ヤプールはモニター画面で解析していた。 -- 名無しさん (2015-04-11 10 15 16) 正体もしかしてルギエル分離前のギンガだったりして -- 名無しさん (2015-04-11 11 20 57) ↑それじゃあギンガビクトリーが鎌田みたいになっちゃうじゃないですか! -- 名無しさん (2015-04-15 00 23 36) ビクトリーの力ってダークスパークウォーズが起きなきゃ気付くことはないよな……。 -- 名無しさん (2015-05-01 18 51 32) というか、ウルトランスってランス(槍)じゃなくてトランス(変身)だったんだな・・・ -- 名無しさん (2015-05-02 22 43 52) 二刀流はいつかやると思ってたが案外速かったな。 -- 名無しさん (2015-06-10 12 58 55) 地球(地底だが)の聖剣と異星の聖剣の二刀流とは。 -- 名無しさん (2015-06-13 10 13 37) ビクトリーナイト滅茶苦茶カッコいいな… -- 名無しさん (2015-06-24 00 59 56) ワイルドなビクトリーに、青と銀という爽やかなカラーリングがここまで似合うとは当時思っていなかった。ストリウムとのそろい踏みが見てみたい -- 名無しさん (2015-08-07 18 18 52) ビクトリー公開時の俺「なんだよこのもみあげウルトラマンは・・・」→ギンガS終了時の俺「ビクトリーのデザインは神が降りたとしか思えない」 -- 名無しさん (2015-10-10 20 12 45) 納得いくウルトランスが出るまで何度もリードさせるのは自分だけ? -- 名無しさん (2015-10-14 00 21 00) そういえばビクトリーナイトの状態でもシェパードン以外のウルトランスは使えるのかな? -- 名無しさん (2015-10-14 00 56 38) ウルトラファイトビクトリーって映像の質感がメチャクチャ綺麗だったけどあれって何だったのかな? -- 名無しさん (2015-10-14 16 41 10) Xに客演したビクトリーがカッコよすぎて鼻血出た -- 名無しさん (2015-10-17 00 23 48) 剣を持つ強化形態同士、今度の劇場版Xではビクトリーナイトvsツルギデマーガの対戦カードを希望する!! -- 名無しさん (2015-12-13 01 23 24) ウルトラファイトビクトリーのDVD!買わずにいられないッ! -- 名無しさん (2015-12-13 01 33 15) なんで火縄銃持ってるんだ、と思ったらキングジョーランチャーかよwww シェパードンセイバーやナイトティンバーがあるから分類するなら剣士なんだろうけど他のウルトラマンが近接武器使うし唯一の銃持ちだから仕方なくってところかな? -- 名無しさん (2016-02-28 04 07 02) モミアゲの男らしさが中の人ともマッチしてていい それでいてナイトは優雅な感じというのがまた -- 名無しさん (2016-02-29 16 21 44) 列伝でギンガはショウとビクトリーを区別しているし、列伝最終回で自分とビクトリーはエックスを認めているって言っていたし、知らないところでギンガと意思疎通をしているんかな? -- 名無しさん (2016-07-26 20 28 53) ↑実は視聴者側では全く喋っていないように見えるビクトリーだが、劇中では滅茶苦茶おしゃべりだった!……という可能性があるかもしれな(ry -- 名無しさん (2016-07-26 20 31 05) >ウルトラマンの右腕だけ呼んでどうする いや、案外右腕だけでも強いウルトラ戦士は多いぞ。マックス(あるいはゼノン)を呼べばマックスギャラクシーが使える可能性あるし、ありえるならミラーナイトをウルトランスすれば「鏡を出すのは得意でね」ができるし、まぁナイトティンバー方式で行くなら レ ッ ド マ ン と か -- 名無しさん (2016-08-16 22 25 27) 玩具に音声あるならハイパーゼットン「クロー」にしてほしかったかな…maa -- 名無しさん (2016-10-19 17 32 34) ↑失礼 まあ蟹とかのハサミに見えないこともないけどさ -- 名無しさん (2016-10-19 17 33 26) ロストヒーローズの新作でv繋がりでV2ガンダムと共演して欲しいな。案外相性がいいかも知れない。 -- 名無しさん (2017-03-05 22 18 37) 内山眞人が、ウルトラマンとライダーとライダー怪人になったように、宇治清高もライダーになってほしい。 -- 名無しさん (2017-09-18 23 57 08) ウルトランス状態でレッドマンの前に現れたら襲撃されるかな -- 名無しさん (2019-02-12 21 22 59) エックスを知っていたのはゼロから話を聞いていたからだが以降もゼロがやって来てジードについても話してたのだろうか コスモスのところ(ジュラン)にもビクトリー同様に行って話をしてそうだが拠点のないダイナはゼロもどこにいるのか把握仕切れてなさそうである -- 名無しさん (2020-10-04 19 42 51) ↑テレパシー使えばいいってダイナさんが! -- 名無しさん (2020-10-04 20 04 58) 名前 コメント
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登録日:2018/09/30 Sun 00 48 21 更新日:2023/05/31 Wed 09 57 40NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE ウルトラシリーズ ウルトラマンデュアル ウルトラマンデュアル2 三島浩司 光の国 円谷プロ 宇宙警備隊 小説 小説版ウルトラシリーズリンク 後藤正行 早川書房 優しさには『ありがとう』の『当たり前』だけど、愛にはなんにも続きがないんだ。 そのまま消えて滅んじゃう。 『ウルトラマンデュアル2』とは、2018年9月19日に早川書房から発売されたウルトラシリーズの小説。 著者は三島浩司、表紙イラストは後藤正行が前作『ウルトラマンデュアル』から続投している。 【概要】 円谷プロダクション×早川書房のコラボ企画『TSUBURAYA×HAYAKAWA UNIVERSE』の作品の一つである『デュアル』の続編で、およそ2年と半年ぶりに刊行された。 なお、前作は単行本だったが、『2』が発売される前に文庫本版が発売されており、本作はそれに合わせるためか最初から文庫版である。 そのため、単行本版のみ買っている人は本棚に置くと単行本の次が文庫本になる。 ちなみに本作は終盤までじっくり丁寧にストーリーが進むが、最後の最後の方だけ駆け足で進んでいる。 具体的に言うと本作は560ページほどなのだが、最終決戦は30ページほど。その中で主人公とラスボスのバトルは僅か3ページ(変身、現場急行、瞬殺を1ページずつ)。 締め切りが近かったのだろうか……? 【あらすじ】 ヴェンダリスタ星人の撃攘から、八年余りの月日が流れた。 その間に敵性宇宙人の侵攻を阻むため、地球防衛軍が組織される。 栗村円と一ノ瀬環は、共に新世代のウルトラ戦士として地球を守る任務につくことを望んだが、円だけがウルトラ・オペレーションに失敗し、日本中から嘲笑されてしまう。 一方その頃、太陽系近傍には新たな宇宙人の脅威が迫っていた──! SF戦記として新生したウルトラ戦士の叙事詩、堂々たる第二幕。 (公式より引用) 【登場人物】 栗村円 本作の主人公。国際防衛大学を卒業した23歳の女性。 中学時代のボーイフレンド・颯太に言われた「人間は自分のためにしか行動できない」という考えを否定するために、地球のために働こうとウルトラウーマン化を望んだ。 しかし、本来一気にセカンド・ステップに進むはずなのに、何故かファーストとセカンドの中間……「中二階(メザニン)」止まりだった。 大学の後輩や防衛軍・世間……多くの人から嘲笑され、黒川の家に避難生活をする事に。 だが、ウルトラウーマン化した際に忘れてしまった記憶が颯太の幻影となって現れたため、彼へのアンチ行為としてウルトラウーマンとして戦っていく。 一ノ瀬環 もう一人の主人公。円とは大学時代の友人。 かつて姉をヴェンダリスタ星人のキップ(はぐれ個体)によって死んでしまった事を機に、熱い正義感を持つようになった。 彼女が大学時代に発表した論文は「イチノセ・ブレーキ」として世界の常識になっている。 しかし、彼女がウルトラウーマン化してシルバーだったため、世間から嘲笑される事になる。 黒川優司 国際防衛大学2年生の男性。20歳。 円と環の後輩ではあるが、2人がウルトラウーマンになるまで特に面識はなかった。 しかし環に恋をしており、環に取り入るために逃亡していた円を自宅に匿う事になる。 実は前作に登場した菊田裕子の孫。 三上颯太 円の中学時代のクラスメイト。享年15歳。 父親は「モリノモリフーズ」という会社の経営陣の一人であり、裕福な家庭で育てられている。 元々は孤児だったが、子供が欲しかった今の両親に引き取られた過去を持つ。 母は優しかったが、自分の子供が欲しかった父親は颯太を育てる事に気が乗らず、母が死んでからは家庭内不和になっていた。 そんな家庭環境の中で「愛とは何か」を考えていくうちに灰色の世界しか見る事が出来なくなり、高校入学前に自殺した。 二柳日々輝 前作の主人公。 娘の耀子を妻の鈴に預け、太陽系で地球を守っている宇宙警備隊の巡視部隊に所属している。 いわば単身赴任の身であり、かれこれ1年は家に帰っていない。 友利光矢 かつての戦いの裏舞台で活躍していた青年。26歳。 国際防衛大学に編入し卒業、地球防衛軍に就職。 しかし、平隊員として土木建築局に回されており、その現状を不満に感じている。 伊波滴 かつてティアと融合していた女性。26歳。 防衛軍には所属せずにフリーターとして職を転々としており、現在はコンビニでバイト中。 何か考えがあっての事のようだが、彼氏の光矢にも秘密にしているせいで「プー子」呼ばわりされている。 【登場ウルトラマン】 メザニン 円が変身したウルトラウーマン。 ファーストでもセカンドでもないメザニンのウルトラウーマン。 今までオペレーションを受けた中で唯一戦士タイプになった事で期待されていたが、オペレーションの失敗により、「セカンドになれなかった出来損ない」と世間で嘲笑されていた。 初戦闘の時からエネルギーが切れかかっても自然と回復する上、戦う怪獣が勝手に死んでしまう現象が起きている。 実は本来メザニンは戦士ではなく聖者であり、回復するのは怪獣と周りにいる人間の生命力をオートで吸収しているから。 つまり、メザニンとの戦いでは怪獣の方に時間制限が出来るのだ。 戦士になったのは同時にオペレーションを受けた環の才能を奪い取ったからである。 タマキ 環が変身するウルトラウーマン。セカンド・ステップ。 一風変わった名前だが、これは作中で環が変身する姿に名前が付けられていないため、単なる仮称である。 環が変身者だと周囲に知られているため、地球では「環」、他のウルトラ戦士から「タマキ」と本名で呼ばれている。 体はシルバー一色だったため、世間から「邪心があったから」と言われ続けていたが……? しかし、実は彼女こそ日々輝以来となる戦士型であり、オペレーションの失敗で環の才能が円に移り、同時に円の聖者の力の制御能力が環に移動してしまったのだ。円が生命力を奪ってしまうのはそのため。 これをどうにかするには一度融合し、分離の際に才能を正しい位置に戻す必要がある。 ウルトラマンデュアル/シラヌイ 日々輝が変身するウルトラマンだが、未だにファースト・ステップ。 前作のラスト時点では宇宙警備隊の平隊員の足を引っ張らない程度だったが、8年の歳月を経て地球周辺にいる宇宙警備隊の中で屈指の戦闘力を持つようになった。 フルパワーで放つショルト・ストライクは太陽系に悪影響を与えかねない程。 なお、地球からは「シラヌイ」と呼ばれるのは前作と同じだが、他のウルトラ戦士から「ビッキー」と呼ばれており、作中では誰もデュアルと呼んでいない。 ナヴィガーレ/ウンリュウ 前作で光矢と融合した後、キップを監視するため地球で過ごしている。 ティアに一目惚れし、彼女の騎士として行動する。 デュアル同様にナヴィガーレは飛び地側の呼称だったため、現在完全に死語。もはや「ウンリュウ」が正式名称と化している。 ウルトラセイントティア 光の国の聖女だったウルトラウーマン。 前作で地球を守るため犯した罪のせいで光の国を永久追放され、地球に帰っていた。 さらに兄のブリッジはティアを庇おうと仕事を放棄して光の国に赴いた結果、巡り巡って地球の危機に発展する。 バゴ 環と日々輝が配属されている太陽系巡視団一号艇の隊長を務めるウルトラマン。妻子がいる。 地球の文化、特に日本のサブカルチャーに強い関心を抱いており、日夜アニメを鑑賞している。 本編終盤ネタバレ 真のウルトラウーマン 円と環が融合変身して誕生したスーパーウルトラウーマン。 融合した事で聖者の力と戦士の力が本来の持ち主が完全に使えるようになった。そういう意味では2人の合体形態であると同時に2人の真の姿と言える。 半人前と半人前が合体してようやく一人前……どころではない力を秘めており、日々輝の自滅覚悟のフルパワーショルト・ストライクを無傷で耐えきる最終兵器ツェーラを一撃で消し飛ばす程。 名前に関しては、伊波松男が「2人で1つのデュアルなヒロイン」と表現していたり、地の文で「真のウルトラウーマン」と表現されるに留まっており、正式な名称は不明。 【登場宇宙人】 ディリダ星人 太陽系巡視団の関所を強引に突破して地球と交渉している宇宙人。 そのため、地球人からの印象は悪い。 ハウイェ星人 ギャラフィアンを撃退した地球に興味を示し、ディリダより1ヶ月前に地球に来訪。 地球人に気付かれているが、ハウイェが来てから現れる怪獣達はハウェイが外交の一種として仕向けている存在である。 ディリダ星人と手を組み、何かを企んでいるようだが……? ユウナギ星人 正規の手続きを踏んで地球に来た宇宙人。 「墜落の翼に目をつけられた地球が気になる」というが…… ヒガン星人 関所での手続きの最中、宇宙船として使っていたツェーラが宇宙警備隊を勝手に攻撃した事で戦争が勃発した。 やはり墜落の翼の事が気になるらしい。 リトディ星人 前作では名前だけが明かされていたギャラフィアンの加盟惑星。 ヴェンダリスタ・スタグレングス・カードウを引き連れて地球に赴いた。 墜落の翼 タマキの目の前に現れた強大な光の存在。 宇宙警備隊でも迂闊に手が出せないが、果たしてその目的とは……? 【用語】 基本的前作から用語は引き継いでいるため、前作の項目も参照のこと。 ここでは主に新用語について解説する。 ウルトラ・オペレーター 前作でティアも使用した「ウルトラ・オペレーション」という超能力を再現する装置。 地球が宇宙人と肩を並べて歩き始める時代……いわばネオフロンティア時代に移行した事により、光の国からウルトラの聖者の力を再現した装置が1台だけ日本の防衛軍に与えられた。 これのおかげで地球人類はいつでもウルトラ戦士に進化できる時代になったのだ。 もちろん、超人化すると一般人では太刀打ち出来なくなるため、厳正な審査の上で選ばれた志願者が受ける事でウルトラマンとなれる。 前作で語られたように、体に赤色があると戦士タイプなのだが、これは日々輝以外には数十人が受けても何故か現れなかった。 国が色々調べて送り込んだ人間であってもシルバー一色なのだ。 前例である初代と日々輝の共通点は正義感が強い事と考え、「オペレーション装置が認める程の正義感がないと戦士型にはなれない」と防衛軍及び世間では噂になっている。 ティアの超能力と違い、一度で一気にセカンドに進化する。つまり人間には二度と戻れない。 ファーストも作れない事もないが、不完全体が生まれる可能性が考えられるため、光の国が推奨していない。 なお、装置がどういう基準で戦士を生み出しているかは不明だが、 主人公の悩みが「人間は自分のためにしか行動できない」というものである事 日々輝と環は誰かのために行動できる事 そして作中でウルトラ戦士は宇宙の中で極めて稀な誰かのために勝手に体が動く人種である事が語られている事 ……から、他人のために行動できる人間が戦士型になれると思われる。 イチノセ・ブレーキ 環が大学在学中に世界中で注目を浴びる事になった論文と世界現象の事。 当時幾ら相応しい人間を選んでも戦士型が生まれなかったため、ファーストまでは人間に戻れる事を利用し、一気に8000人の人間をファーストにして、その中の戦士型のみセカンド、辞退したい者は人間に戻してもらうという下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる戦法を取ろうとしていた。 しかし、環は元に戻れるという保険は地球防衛や正義という大義を汚すという観点から、一気にセカンドにするべきと反論した。 要は`「覚悟無き者は受けるな」}という旨の論文である。 さらに言えばこの計画は素質がなかったファースト数千人を光の国に頼んで一人一人元に戻す必要があるため、向こうの善意に甘えた戦法である事も批判される(ちなみにファーストを人間に戻せる人は光の国でも一部しかいない)。 しかし、本編中敵との交戦が進んでいった事でファースト量産化計画が再始動し、環も「現状やむを得ない」と折れるしかなかった。 惑星ツェーレ かつて墜落の翼が凶悪な怪獣達を閉じ込め、怪獣の牢獄と化した惑星。 危険な宇宙人に生物兵器として利用されないように宇宙警備隊が監視していたが、エリート部隊のリーダーであるブリッジが妹のために無断帰還したため連携に乱れが生じ、 凶悪な宇宙人たちに怪獣達──作中では「ツェーラ」と呼ばれているが──それらが持ち去られてしまった。 そしてこの星こそ墜落の翼……もとい不落の翼が生まれた星であり、不落の翼がここに怪獣を集めたのは牢獄にするためではなく、怪獣達を争わせる事で進化を促し、自分達の後継者になるであろう第二の不落の翼を生み出させるためであった。 その計画は予期せぬ後継者が登場した事で中止に追い込まれ、現在まで放置されていた。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 登場宇宙人も中途半端だし、もっとネタバレに配慮して欲しいね。終盤で明らかになる作品テーマとも言える結論や最後の最後で出てくるその場限りの最終形態とも言えるキャラを他のキャラと一律に書いてたりさ -- 名無しさん (2018-09-30 03 23 14) 立て主の独自研究というか作中で使われていない、勝手な名称が多いですよね -- 名無しさん (2018-09-30 14 10 09) コメント欄で指摘されていた項目の不備を一部修正しました -- 名無しさん (2019-10-15 22 48 45) 2のウンリュウさんマジで可愛いからミラーナイトとかフーマくんとかの爽やか風残念空回りキャラ好きな人ぜひ一度読んでもらいたい 前作の活躍っぷりとのギャップがえぐい -- 名無しさん (2022-12-31 03 10 53) 誤りや独自命名が多かったので、キャラクター名を本文準拠に編集しました。 -- 名無しさん (2023-05-31 09 57 40) 名前 コメント